世界ランキングTOP15【ぺルフェンティアン島】日本人が知らないマレーシアの秘島

マレーシアには綺麗な海がたくさんありますが、その中でも「ある島」がCNNの『 Best Beaches Around The World』にランクインし、話題を集めています。

世界ランキング堂々の第13位に選ばれたのが、

「ぺルフェンティアン島」

ピンと来ない方がほとんどだと思います。

それもそのはず、私もマレーシア渡航前、ぺルフェンティアンのぺの字も聞いたことがありませんでした。

マレーシアに来てから数ヶ月が経ったある日、ベテラン在住日本人の方に「綺麗な島があるらしい」ということを聞き、行ってみる事にしたのです。

アクセス方法

そんなに綺麗な島がなぜ日本人に知られていないか。

それは、アクセスの難しさにあります。

日本から行く場合、クアラルンプール国際空港で国内線に乗り換えて最寄りのスルタン・イスマイル・プトラ空港(コタバル)まで飛び、車で船乗り場まで移動し、ボートで島へ向かいます。

今回もエアアジアで行きます。

KUL(クアラルンプール)- KBR(コタバル)間のフライト、直前購入で片道約200RMでした。(2018年7月)

1RM=26.5円 200RM=5300円  (2019年1月現在)

因みにマレーシアは雨季乾季の二季制。

プルフェンティアンの乾季は3月〜11月で、繁茂期は7月ですので、チケット価格もそれに伴って変動します。

1時間後…

スルタン・イスマイル・プトラ空港に到着しました。(名前長い)

ここからKuala Besut Jetty(現地名 Jeti Kuala Besut)という船乗り場まで移動します。

GRABを使ってもいいですが、このエリアはタクシーが捕まりずらいとの現地情報。

GRAB  マレーシアで広く日常的に使われているタクシー配車アプリ。出発地・目的地を入力すると運賃が表示され、近くの個人ドライバーと自動マッチングを行う。

島のホテルの予約をする際、空港から船乗り場までのタクシーと島までのボートの手配をしてくれるところが多いです(別途料金)

当時、マレーシア旅にはそれほど慣れておらず不安でしたので、事前予約してあったタクシーで船乗り場へ向かいました。

颯爽と農村を走り抜けて行きます。

タクシーに揺られること1時間…

Kuala Besut Jettyに到着しました。

そのままドライバーに案内され、待合室に連れて行かれます。

カウンターで島の観光税 30RM/人を払います。(約800円)

30分ほど待たされ、ようやくボートが出発。

潮風を体にダイレクトに感じる系の造りのボートです。(屋根しかない。)

そして海がとにかく青い。

30分くらい経ったでしょうか、海の上は時間感覚が分からなくなります。

到着しました。

ぺルフェンティアン島

因みに、「プルフンティアン島」と呼ぶ人もいます。

英語表記だとPerhentian Islandですので、元英語教師の私としては「プーフンティアン島」と言って欲しいのが本音。

インスタでタグ付けする時は#プーフンティアン島です。

今の所ゼロです。(2019年1月現在)

#ペルフェンティアン島で調べて頂いてもわかりますが、私の投稿以外出てきません。

どれだけ日本人が少ない場所か分かると思います。

話は逸れてしまいましたが、プーフンティアン島に着きました。

海は非常に透明度が高く、薄く水色がかっているのが特徴です。

こんなに透明な海は見たことがありません。。

因みにプーフンティアン島は大小二つの島に分かれています。


小さい島がKecilで大きい島がBesarです。

お互いボートで約5分の距離です。

Kecil 多くの現地民が暮らしているため物価も比較的安め。水上モスクがあり、夕方になるとイスラム教のお祈りの音楽が流れてくる。海はこっちの方が綺麗

Besar 観光向けリゾート。物価はKecilよりも高いが、砂浜が観光客向けに整備されており、日光浴やビーチ遊びには最適。夜はバーやレストランが盛り上がりを見せる。宿泊施設はこっちの方が充実

今回泊まるのは大きい方、Besarです。

ホテルはSuihala Palace(スハイラ・パラス)というところを予約しました。

安さで選んだので内装は豪華ではりませんが、スタッフがとても親切です。

観光客は白人ばかりで日本人観光客をほとんど見る事がないらしく、私たちのパスポートを見るやいなや興奮してテンションが上がっていました。

部屋は二階バルコニーのど真ん中の部屋で、外に出ればすぐにプーフンティアンの海を一望できます。

早速荷物を下ろして浜辺を散策しましょう。

浜辺の砂は真っ白で歩いていて気持ちいい。

天気も良く、日光浴には最高です。

ざっと見る感じ、観光客の95%は白人で、各々浜辺で日光浴をしたり、ビーチバレーをしたり、本を読んだり、海水浴したり。

ここ本当に東南アジアだっけ?」という感覚になります。

島の端っこでこんなお洒落コテージも発見しました。

Cozy Houseという名前らしいです。

気になる方はぜひチェック!

お洒落なレストランバーもいくつかあり、マレーシア料理だけでなく、イタリアンも楽しめます。

もう気付いている方もいらっしゃるかと思いますが、

プーフンティアン島には特に何もありません

ただひたすら泳いで、遊んで、食べて、寝て、また泳いで、遊んで、食べて、寝て… (×10くらい)

何のストレスを感じる事もない島。

目的なんてありません。

究極のスローライフを味わう事ができます。

ただ、まだ若い皆さんの中には思いっきり体を動かしたアクティビティをしたいと言う方も多いはず。

そんな方にオススメなのがスノーケリングツアー

プーフンティアン島周辺の潜りスポットを一気にボートで巡っちゃおうというものです。

ツアーは事前予約制です。

ホテルにツアープランが張り出されていましたが、風化していて恐ろしく読みずらい状態に。

近くに船乗りっぽい現地人がいるはずなので、適当に話しかけて概要を聞いてみましょう。

私は、LONG TRIPを予約しました。

LONG TRIP ランチ休憩を含め6時間 (11:00〜17:00)で5箇所回るプランで、良心価格50RM (1320円)。オススメ。

翌日は朝ごはんをホテル近くの店で済ませ、他の観光客と合流しボートに乗り込みます。

向かうは、

TURTLE POINT (カメが見れるポイント)

SHARK POINT (サメが見れるポイント)

FISH POINT (魚が見れるポイント)

ボートが水しぶきを上げてすごい勢いで進んで行きます。

最初はめちゃくちゃ気持ち良くてテンションMAXだったんですが、どうやら朝食バイキングを調子乗って食べ過ぎてしまったようで、気持ちが悪くなってきました。

その後もなかなか体調は回復せず、スノーケリングの記憶および写真が手元にありませんので割愛させて頂きます。

以下イメージ画像です。(知人にお借りしました)

船酔いする方や、朝ごはんいっぱい食べる方は注意が必要。

三箇所のポイントを回り、プーフンティアンの小さい方Kecilでランチ休憩。

Besarとは対照的にローカル感漂う島です。

店舗の数はこっちの方が圧倒的に多いので、ローカルフードを楽しんだり、お土産を買ったりするならこっちですね。

1時間程休憩し、体調も元に戻ってきました。

朝の失敗を生かし、ランチも腹八分目に。

再びボートに乗り込み、次の目的地へ。

青い海を突き進んで行きます。

到着しました。

なんていう島かも分かりません。

ただただ綺麗です。

水の色が本島よりもさらに水色がかっていて透明です。

見る限り建物もなく、人の住んでいる気配もありません。

ここで約1時間半の自由時間

海で泳ぐもよし、日光浴するもよし、貝殻を集めるもよし、天然のブランコで遊ぶもよし。

自然だけで作られたその空間は、まるで時間が止まっているかのような錯覚を引き起こします。

こんなに思考停止したのは生まれて初めてです。

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プーフンティアン島での癒しの時間はあっという間に過ぎ、最終日のお迎えが。

ボートに揺られ、小さくなってゆく島を見つめながら、感傷的な思いに浸ります。

何も考えず、ただ自然と時間の流れに身をまかせる。。

たまにはそんなひとときも必要だと感じました。

また絶対に戻って来たいです。

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