【日本人が移住したい国ランキングNo.1】実際に生活してみて分かったマレーシアの魅力

皆さん誰もが一度は海外移住を考えたことがあるのではないでしょうか?

海外移住と言えばハワイやカナダ、ヨーロッパなど西欧諸国での生活をイメージする方が多いかと思いますが、

今、巷では東南アジアのある国が移住先として話題を集めています。

どこの国かご存知ですか?

ええ、そうです、

タイです。

嘘です。

マレーシアです。

なんと驚くことに、マレーシアは日本人が移住したい国ランキングで10年以上連続で1位に選ばれているんです。

正直、そんなに華やかなイメージのないマレーシアですが(ごめんなさい)、人気があるのには理由があります。

今日は、実際に現地で就職し、一年弱滞在している私が、日本人が移住したい国No1マレーシアの魅力をご紹介します。

1. 物価が安い

マレーシアの物価は日本の3分の1!

毎日セレブのような生活が送れます!! 

といいたいところですが、それは何年も前の話です。

今はマレーシア経済も急成長中ですので、年々物価は上がってきていますね。

住む地域や商品によっても大きく変わってくるので一概には言えないですが、

平均するとだいたい・・・

日本の3分の2くらいです。

微妙すぎて、あまり魅力が伝わっていないと思いますので、

例えば、日本で外食すれば一食800円くらいですよね?(円感覚を忘れつつある)

マレーシアの現地のレストランでは一食  10リンギ(マレーシア現地通貨RM)くらい

*1RM=26.4円 (2018年12月現在)

つまり日本円にすると….

一食260円!!!

つまり何が起こるかというと、

自炊をしなくなります。

また、交通機関はどうでしょう。

マレーシアは車社会です。

移動の際にはGRAB(グラブ)というタクシー配車アプリを使ってドライバーを探します。

例えば自宅から、KL(クアラルンプール)のペトロナスツインタワーまで15kmタクシーを使うとfeeは25RM。

25RM ÷15km ≒ 1.67RM/km

1kmなんと44円で移動できます。

それもそのはず、ガソリンリッター2.4RMです。

日本の半分以下ではないですか!!

つまり何が起こるかというと、

自分の足で歩かなくなります。

2. 一年を通して穏やかな南国気候

赤道直下のマレーシアは日本と違って、四季がありません。

現地民に話をさせれば雨季乾季の二季だと答えますが、

日本人からすれば夏でしかありません。

平均気温は一年を通して27℃〜33℃と言われています。

いわゆる南国気候ですね。

日本の夏と比べるとジメジメしておらず、快適です。

また、海水浴が好きな方にとっては最高かもしれません。

なぜなら、

マレーシアの海はめちゃめちゃ綺麗だから。

こんな島に年中旅行が出来ちゃうんです。

日本にいるときは専ら冬人間でしたが、マレーシアに来て軽く寝返りました。

3. 東南アジアの拠点

前の項目でも紹介しましたが、

年中旅行を楽しめるのがマレーシアの良いところ!!

マレーシアは東南アジアの中心部に位置しており、海外旅行も楽チン。

実はあの有名な格安LCC航空会社、

エア●ジアも実はマレーシアの会社です。

エア●ジア: マレーシアの首都クアラルンプールを拠点に、130以上の就航地を持つ、東南アジア最大の格安LCC航空。名前を●で隠している意味は特にない。

例えば、お隣のタイ🇹🇭。エアアジアを使えば片道100RMでいけちゃう事も。

本数もそれなりに出ているので、週末仕事終わりに金土日で海外旅行も可能。

近場でオススメはタイのリペ島

まず国内線でクアラルンプールからランカウイまで50RM(1320円)

そして空港から船乗り場までは事前予約のシャトルバスで移動し、

そこからボートに乗ってリペ島まで向かいます。

リペ島に着くと、入国審査があり…..

っていうのはまた別の記事にしましょう。

まとめ エア●ジア様のお陰で国内外問わず、いつでも格安で旅行ができる。

私も毎月お世話になっております。

旅行好きな方にはこれ以上ない環境ですね。

4. 英語が苦手でもOK

マレーシアの民族構成はマレー人65%中華系24%インド人8%その他2%と他民族国家です。

そしてお互いがコミュニケーションを図る為に

英語が第二言語として話されています。

彼らの英語の発音は母語の影響を受けまくっているため、それぞれの民族で特有訛りがあります。

よくよく聞いてみると文法はめちゃめちゃだったりします。

元英語教師としては歯痒さを感じる場面もあります。

しかし、

それでもマレーシア人は堂々と英語を話します。

そう、

誰も発音や文法を気にしていません。伝われば良いんです。

英語はコミュニケーションのツールでしかないという事を彼らは理解しています。

日本人が英語を話せない理由は色々ありますが、発音・文法の間違えを恐れて萎縮している場合が多いです。

私も今まで15ヶ国以上の国に訪れてきましたが、

マレーシアほどのびのび英語を話せる国はありませんでした。

英語をこれから始めようと思っている方や、英語に苦手意識のある方には特に良い環境かもしれません。

5. 高級コンドミニアム生活


マレーシア生活の醍醐味と言っても過言ではないですね。


コンドミニアムというのは、基本的に日本で言うマンションをイメージして頂ければ結構ですが、

規模が全く違います。


日本は地価が高く、地震も多いことから、耐震性を重視したコンパクトな建物になりがちです。


一方マレーシアは、

未開の土地も多く、地震も全くないため、

広大な敷地に思うがままの建造ができるわけです。

私が今住んでいるコンドはこちら↓


ちなみにコンドとはコンドミニアムの略です。

コンド マレーシア在住日本人が使う「コンドミニアム」の略称。この単語を使用する事で、現地に精通している感を醸し出す事ができる。

マレーシアのコンドでプールジム付きは当たり前

私のコンドはテニスコートサッカーコートバスケコートカラオケ体育館スケボー場、さらにはロッククライミング場まで付いています。

もちろんすべて無料開放です。

出入りはすべてカードキーで行われ、24時間セキュリティーが巡回しているので、安全面も問題なし。

今住んでいる部屋は2LDKで広さが

720sq. ft

しっくり来ない方の為に、

65㎡

。。。畳何枚分かで教えろって?

はい。

なんと、

36畳

地域にもよりますが、日本で一人暮らしの平均は8畳と言われていますので、

かなり広いのがわかると思います。

他参考スペックとして、

・築3年

・最上階14階

・家具全揃い

ですが、

気になるのは家賃。

なんと、

2000RM。

(≒53000円。)

日本ではなかなか手の届かないような高級住居に

破格の安さで住むことができます。


ちなみにこれは先月まで住んでいた新築コンド。

郊外にどんどん新しい芸術的なコンドが建てられていくので、

もう新築じゃなくて新作って感じです。

住居と言うよりアートです。

このコンドは、屋上プールや映画館、併設ショッピングモール付きで2500RMでした。(ルームシェアのため家賃はこの半分)

毎日運動をしたいという方、広々とした空間でゆったりした生活をしたいという方、そして貪欲にインスタ栄えを狙っていきたいという女子にはぜひお勧めです。

6. おおらかで適当(テキトー)な国民性

一言でいいます。

マレーシア人はテキトーです。

マイペースで、細かいことは気にしない。

接客は基本的に雑。

「6時に集合」と約束すれば6時30分に来る。

時間に正確で、気真面目な日本人とは真逆の国民性に、移住当初はカルチャーショックを受けたものでした。

いやー慣れって怖いものですね。。。

次第にこのテキトー感が心地よく感じられてきます。

実際にマレーシアで現地会社に勤めてみると分かりますが、

とにかく細かいことは誰も気にしません。

例えば服装や髪型。

基本的に私服出勤ですので、

金髪、刺青、ピアス、ジーンズ、Tシャツ、サンダル出勤なんていう、日本の会社では認められていない格好もOK。

一応月曜日と木曜日は「フォーマルデイ」という謎のルールがありますが

ほぼシカト状態です。

そして仕事中は基本的にお喋りに居眠り。

本当に仕事してんのかと問いたくなります。

また、マレーシアにはサービス残業や上司との付き合いなんて概念は存在しないため、

定時で直帰です。

私の職場は4時退勤ですので、毎日4時半には帰宅してますね。

( 部署によっては残業するところもありますが、必ず残業代が出ます。

そういった面で、

時間の自由度は日本で働くより何倍も高いです。

私は帰宅後はひたすら趣味である動画編集やブログに打ち込み、充実した時間を送っています。

また、マレーシア人は適当なだけでなく

非常におおらかです。

きっと、多民族国家であることと、穏やかな南国気候がそうさせるのでしょう。

知らない人でも目が合えば挨拶したり、タクシーに乗れば運転手が気さくに話しかけてきます。

子供が服にアイスをくっつけてきても「オーケーラー、オーケーラー」といって笑って許します。

ラー  マレーシア人が会話の語尾に使うスラングで、特に意味はないが、文章が柔らかい印象になる。あと、方言みたいでかわいい。

こうゆう光景を見るだけでなんか優しい気持ちになれます。

小さな事に腹を立てたり、些細なことで悩むのはやめよう。

そんな風にも思えるようになります。

現代化しすぎた社会で、日々の仕事のストレスと複雑な人間関係に押しつぶされ、余裕のなくなっている日本人。

まだ人間味の残る、発展途上の国マレーシアだからこそ、疲弊した日本人の心の拠り所として人気を集めているのでしょう。

まとめ

以上がマレーシアが日本人が移住したい国No1に選ばれる代表的な理由です。

他にもマレーシアの魅力はたくさんありますが、長くなってしまうので今日はここまで。

マレーシア生活に興味を持った方はぜひ一度移住を考えてみては?

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